1. 自粛生活中のお尻の悩み

    みなさま、新型コロナの非常事態宣言がようやく解除されましたが、いかがお過ごしでしょうか。日々診療しておりますと、この非常事態宣言中のテレワークが非常にお尻の環境に悪かったことがよくわかります。普段、自宅の慣れない環境で仕事をしていると、ソファで長時間過ごしてしまっ…

  2. がん罹患率

    現在、日本人のがん罹患率は大腸がん>胃がん>肺がん>…の順になっています。因みに、死亡者数は肺がん>大腸がん>胃がんの順になっています。近年、比較的簡単にできる胃内視鏡検査の普及、カメラの性能の向上により、早期の胃癌が発見され、早期に治療ができるようになっていま…

  3. 機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)

    「機能性ディスペプシア(機能性胃腸症)」とは、慢性的に胃痛や胃もたれなどの症状があるにも関わらず、内視鏡検査などで異常を指摘できないものです。胃腸の動きが悪かったり、内臓の知覚過敏、心理的なストレスフルなどが原因と考えられております。現代人の多くに当てはまるとも言われますが、症状の程度は様々…

  4. 胃ポリープについて

    ポリープとは、消化管粘膜より隆起したものの総称として用いられることが多いです。胃ポリープで代表的なものは、胃底腺ポリープ、過形成ポリープ、胃腺腫などがあります。広義には胃粘膜下腫瘍も含めることがあります。胃底腺ポリープ;周囲の正常粘膜と同様の色調のポリープです。多発することが多く、ピ…

  5. 過敏性腸症候群(IBS)について

    20〜40歳代に多く見られる、下痢や便秘を繰り返したり、腹部膨満、腹痛などの症状を主として、生活の質(QOL)が低下する症候群です。IBSと診断するためには、炎症性腸疾患や他の器質的疾患、感染性腸炎なども否定することが必須となります。原因は不明ですが、ストレスフルな生活を送っていたり、不安状…

  6. WEB予約システム

    当院では、外来の待ち時間短縮のため、WEBでの予約システムを導入しております。当日朝8時から予約可能で、順番予約となります。平日午前の診察予約は8時00分〜11時00分の間にお取りください。平日午後の診察予約は8時00分〜16時30分の間にお取りください。土曜日のみ、8時00…

  7. 胃潰瘍・十二指腸潰瘍について

    潰瘍とは・・・胃や腸の壁に一定以上の深さの傷がついている状態のことを言います。【症状】典型的には下記のような症状が出ます。胃潰瘍:「食後」の心窩部痛(みぞおちの痛み)十二指腸潰瘍:「空腹時」の心窩部痛その他、胃もたれ、げっぷ、吐き気など。潰瘍から出血があると黒色便が出るこ…

  8. 日帰り大腸ポリープ切除について

    当院では大腸内視鏡検査を行う際、抗血栓薬内服中などの特別な場合を除き、「日帰り」での切除を行っております。これまで、ポリープ切除する際には、電気で焼灼して切除することが主流でしたが、この方法は切除後の出血により、止血処置が必要になる事が一定数、避けられないものでした。そのため、切除後は入院が…

  9. 痔核(いぼ痔)

    肛門部のクッションの役割をしている血管の集合体は、通常、肛門括約筋に固定されております。その固定している支持組織が脆弱になることにより、クッションが膨らみ、コブ状になって脱出してくるものが痔核(いぼ痔)です。これまでは、肛門部の血流がうっ滞することにより静脈瘤になるというのが定説でした。…

  10. 消化器ドック・検診

    当院では、胃・大腸の内視鏡検査による消化器ドックを行っております。胃がんや大腸がんは、早期の状態では基本的に症状がありません。特に症状がなくても定期的に検査をすることが早期発見・早期治療につながります。公益財団法人がん研究振興財団がまとめたデータ(がんの統計‘18)の統計では、40歳を超える…

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