開業1周年!

早いもので、2020年3月2日に開業して、1年が経過しました。

思いも寄らず、コロナ禍での開業になってしまい、当初予想もしていなかった対応に追われながらも、なんとか1年走ってくることができました。

代々木上原周辺で胃腸症状や肛門症状でお困りの方は予想以上に多く、この地で開業して本当に良かったなと、日々感じております。

特に肛門疾患でご相談いただく患者様は非常に多く、「ここら辺になかったから助かるわ」などとおっしゃっていただける方もたくさんいます。

これからも、地域に根ざした、患者様目線で考える医療を提供していきたいと思っております。

 

この1年、内視鏡は上部内視鏡(胃カメラ)327件、下部内視鏡(大腸カメラ)563件、合計900件でした。

肛門日帰り手術は245人の方に行いました。内訳は、痔核手術155件、痔瘻手術39件、裂肛手術29件、肛門周囲膿瘍切開排膿38件(同一患者で複数疾患あり)、肛門エコー109件と、様々な患者様の治療を行うことができました。

大きな合併症などもなく1年経過し、ひとまずホッと胸を撫でおろしております。すでに2年目も多数のご予約もいただいているので、引き続き合併症のないよう、今後も気を引き締めて慎重に治療を進めてまいります。

 

昨年は4月の緊急事態宣言時に、全国的に健診などの業務も全てストップしてしまった時期がございました。その影響か、その後に進行がんが増えるといった動きもあったようです。

やはりがんの早期発見には日々の定期的な健診が重要なのだと痛感し、地域医療のクリニックの存在意義も再認識いたしました。

当院では新型コロナ診療の最前線というわけではございませんが、その他のがんを含む疾患の診療を一生懸命続けていくことが使命であると思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

ふくだ代々木上原クリニック 院長 福田雄三

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