消化器がんフォロー

当院では、消化器がんの術後フォローを積極的に受け入れてます。

食道がん、胃がん、大腸がんに代表される、消化器がんに対して、他院で手術や化学療法が行われ、完治と判断された方も多いと思います。
大きな病院では、完治と判断したら、「もう受診は終わりにしましょう」と言われるでしょう。
確かにその根拠(エビデンス)はあり、それ以降の再発・転移は統計的にもかなりの少数派である状態になった時に終了となっているはずです。

ただし、医学的には正しくても、患者さんにとってはそうではありません。
「もう大丈夫と言われても・・・」
「心配だから1年に1回くらいはこれからも定期的に診て欲しい・・・」
などと心配される方は大勢います。
もちろん、そのまま治療していた病院で診てもらえるのが一番良いのですが、大きな病院でそれら全てに対応していると、病院がパンクしてしまう事実もあります。

当院では、これまでがんを専門に診療してきた経験も踏まえ、その後のフォローも積極的に受け入れております。
それ以降の再発・転移は統計学的には少数でも、ゼロではないのです。
一度がんを患うと、完治したと言われても何とも言えない不安感があると思います。その不安に寄り添い、可能な限り安心な生活を送っていただきたいと思っております。

当院での消化器がんフォローをご希望の方は、それまでの治療経過の詳細を診療情報提供書として持参するようにしてください。

PAGE TOP