1. がん罹患率

    現在、日本人のがん罹患率は大腸がん>胃がん>肺がん>…の順になっています。因みに、死亡者数は肺がん>大腸がん>胃がんの順になっています。近年、比較的簡単にできる胃内視鏡検査の普及、カメラの性能の向上により、早期の胃癌が発見され、早期に治療ができるようになっていま…

  2. 過敏性腸症候群(IBS)について

    20〜40歳代に多く見られる、下痢や便秘を繰り返したり、腹部膨満、腹痛などの症状を主として、生活の質(QOL)が低下する症候群です。IBSと診断するためには、炎症性腸疾患や他の器質的疾患、感染性腸炎なども否定することが必須となります。原因は不明ですが、ストレスフルな生活を送っていたり、不安状…

  3. 消化器ドック・検診

    当院では、胃・大腸の内視鏡検査による消化器ドックを行っております。胃がんや大腸がんは、早期の状態では基本的に症状がありません。特に症状がなくても定期的に検査をすることが早期発見・早期治療につながります。公益財団法人がん研究振興財団がまとめたデータ(がんの統計‘18)の統計では、40歳を超える…

  4. 胃がん・大腸がんについて

    今回は当院でよく遭遇する胃がんや大腸がんについて、まとめてみます。胃や大腸の壁は、内側から、粘膜、粘膜下層、固有筋層、漿膜下層、漿膜の5層の構造になっています。がんは一番内側の粘膜から発生します。そして、だんだんと根を伸ばして、粘膜下層、固有筋層、漿膜下層、漿膜へと浸潤していくのです。…

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