日帰り大腸ポリープ切除について

当院では大腸内視鏡検査を行う際、抗血栓薬内服中などの特別な場合を除き、「日帰り」での切除を行っております。
これまで、ポリープ切除する際には、電気で焼灼して切除することが主流でしたが、この方法は切除後の出血により、止血処置が必要になる事が一定数、避けられないものでした。
そのため、切除後は入院が必要なことが多かったのです。
最近では”cold snare polypectomy”といって、焼灼せずに切除することで、出血リスクをかなり少なく回避できるようになっています。当院ではこの”cold snare polypectomy”を積極的に導入して日帰りでのポリープ切除を可能にしております。
もちろん、この”cold snare polypectomy”が適応にならないポリープもございますので、その都度必要な処置を取らさせていただきます。
中には、日帰り切除が困難なポリープもあります。その際は適切な医療期間へのご紹介をさせていただきますのでご安心ください。

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